スタッドレスタイヤを安く賢く買う方法と購入時期 | ネットとお店どちらがおすすめ?

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冬に積雪路や凍結路を安全に走るために大切なスタッドレスタイヤ。

通常3〜4シーズン毎の買い替えが必要です。スキーやスノーボードを趣味にする人にとって必要不可欠な備品ですが、リフト券や滑走用具への出費を考えると、少しでも節約したいところ。

スタッドレスタイヤを購入する方法はいくつかありますが、どこが安いのか?どういったメリット・デメリットがあるのか分かりにくいのではないでしょうか。

しかし、購入ルートや時期によって、全く同じタイヤでも価格差が1.5倍になることも!

そこで、本記事ではお得にスタッドレスタイヤを購入する方法をご紹介します。

 

結論を先に言うと、スタッドレスタイヤを安く購入するには「ネット通販」が圧倒的に有利!

最近はネット通販のデメリットだった取り付け作業についてもセットで予約できるサービスが広がっています。

 

 

主なスタッドレスタイヤの購入方法

スタッドレスタイヤ購入・交換と一口にいっても様々な購入方法があります。

主なところで言うと4つ

  1. カー用品店
  2. タイヤ専門店
  3. カーディーラー
  4. ネット通販

それぞれメリット・デメリットを見ていきましょう。

カー用品店

「オートバックス」や「イエローハット」などのカー用品量販店で、利用している人も多いのではないでしょうか。扱っているタイヤメーカーが比較的多く、お店の人に相談しながら選ぶことができます。

デメリットは12月などシーズンに入ると非常に混み合うこと、価格交渉などする場合何店舗も周る必要があることです。また、店員により知識・技術差がありハズレな対応をされることも。

タイヤ専門店

ブリヂストンを取り扱う「タイヤ館」のようなタイヤ専門店です。専門店だけあって知識・技術レベルが高く、安心してお任せできます。タイヤにこだわりたい人は店員さんと話しているだけで楽しいかも!?デメリットは特定のメーカーしか選べないことと、価格はお高めということ。

カーディーラー

車の定期点検などに加えてスタッドレスタイヤも全部やってほしい!という方にはおすすめ。ただし、文字通りお任せでタイヤの銘柄などはほとんど選べません。価格もお高め。

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ネット通販

ここ数年人気が出てきているのがネット通販。私の周りでもネットで買ってお店で取付けしてもらう人が増えています。店舗を持たないことにより、圧倒的に安い価格を実現しています。数年前まで取付けを自分で手配するのが普通だったのですが、最近では取付け手配も含めたサービスが広がっています。デメリットはタイヤの選定を自分でやらなければならないこと。

 

スタッドレスタイヤのネット通販

もともと、スタッドレスタイヤのネット通販の最大のデメリットは、購入したタイヤの取付け手配を自分でやらなければならないことでした。

別店舗で購入タイヤを持ち込んだ場合、脱着や組み換えをしてくれるお店を探す必要があり、やってくれるところを見つけても高額で、工賃を考えるとネットで安く購入してもあまり意味がなくなったり…

そんなネット通販の最大のデメリットを解消したサービスを展開しているのが「タイヤフッド 」と「オートウェイ」。

この2社はネットでタイヤの「購入」と「取付予約」を同時に手配できるシステムを作っています。

また、「タイヤフッド 」と「オートウェイ」に比べると取付手配の仕方が分かりにくいですが、「アマゾン」でもGooPitのタイヤ交換サービスチケットを同時に購入することで、スタッドレスタイヤの取付まで手配が可能となっています。

 

本記事ではスタッドレスタイヤを購入から取付まで手配できる方法を3つご紹介します。

  1. アマゾン
  2. オートウェイ
  3. タイヤフッド

 

おすすめ1:アマゾンで買う

アマゾンプライムに加入していてプライムビデオからネット購入まで完全にアマゾン依存の我が家。

スタッドレスタイヤもアマゾンで買えちゃいます。以前はタイヤの取付手配が面倒だったり、そもそもタイヤの持ち込みをすると取付料に割高な金額を請求されるなどありました。

しかし、最近はアマゾンでGooPitのタイヤ交換サービスチケットを同時購入することで、スタッドレスタイヤ購入から取付手配まで一括でできます。

 

ただ、タイヤのネット通販専門のサイトである「タイヤフッド 」や「オートウェイ」に比べて、アマゾンは購入の流れを理解していないと分かりにくいです。

一番のポイントはタイヤ交換チケットをタイヤよりも先に購入することです!

(感覚的に逆で考えちゃいますよね・・)

購入からタイヤ取付までの流れ

  1. サービスチケットを購入
  2. 作業店舗決定
  3. 取付対象商品を購入
  4. 日程・内容ご相談
  5. 取付・交換

❶アマゾンでのタイヤ購入は初めてだと順番的に戸惑うかもしれません。タイヤを購入する前に「タイヤ交換をするチケット」を購入します。

❷電話またはメールで車両・タイヤサイズの情報などをやり取りして、取付店舗が決まります。

❸取付店舗が決まったら、アマゾンでタイヤを購入します。この時に、タイヤの送付先を取付店舗に指定します。

❹納期などを考慮した上で、タイヤ取付日をいつにするか取付店舗と決めます。

❺当日に店舗へ行き、タイヤ交換をしてもらいます。

参考:カー用品取付・交換ご利用ガイド サービスチケット購入

 

おすすめ2:オートウェイ(AUTOWAY)で買う

タイヤの取付まで一貫して購入できる専門サイト1つ目は「オートウェイ」です。

アマゾンに比べ、一つのサイト内で流れも分かりやすくなっているので、購入時のミスやトラブルは起きにくいですね。

オートウェイ」は海外メーカーから直輸入し販売する会社で格安タイヤを取り扱っているので、国産有名ブランドにこだわらないのでとにかく安いタイヤを探したい方におすすめです。安いだけでなく納期も早いのが特徴です。

購入からタイヤ取付までの流れ

  1. サイトでタイヤを選択・購入
  2. 取付店舗(全国のタイヤピット)を選択
  3. 取付店舗からメールまたは電話連絡が来るので日程決め
  4. 予約日にタイヤを取り付けてもらう

自宅配送もやっているので、自分でタイヤ交換をする人はそれも可能になっています。

   

おすすめ3:タイヤフッド(TIREHOOD)で買う

タイヤの取付まで一貫して購入できる専門サイト2つ目は「タイヤフッド 」。

タイヤフッド 」の良いところは国内外有名メーカーのタイヤを取り扱っていること。

いわゆる定番スタッドレスタイヤを安く購入したい方におすすめ。

例えば、

  • ブリヂストンBLIZZAK
  • ダンロップWINTER MAXX
  • ヨコハマタイヤiceGUARD

といった国産スタッドレスタイヤも選ぶことができるのは魅力ですね。

購入したタイヤはタイヤフッドが提携しているガソリンスタンド(全国約2500店舗!)に送られるので、そこで取付作業をやってもらえます。

購入からタイヤ取付までの流れ

  1. サイトで購入するタイヤを選択
  2. 取付店舗(全国のガソリンスタンドなど)・日程を選択
  3. カートの確認
  4. 注文内容の確認・確定
  5. 予約日にタイヤを取り付けてもらう

もちろん自宅配送もやっているので、自分でタイヤ交換をする人はそれも可能になっています。

また、無料のパンク保証も付いているので、購入後に万が一の事態が起きたときもサポートしてもらえます。

 

ネットに抵抗がありお店で買いたい場合:安く買える時期を狙う

 価格を考えればネット購入が断然有利ですが、それでもネットに抵抗があるのでお店で買いたいという方!購入時期を気をつけることで安く買うことができます。

 スタッドレスタイヤを安く購入するのに一番いい時期ですが通常シーズン直前の「10月〜11月」です。

この時期は「11月末まで購入なら〇〇円!」と言ったような早期予約セールを実施するお店が多く、一番お得に手に入る可能性が高いです。また、通常かかるタイヤ交換料金が「11月中であれば無料!」になるなどのサービスもあります。私自身も過去にオートバックスで購入した時は11月中にやりました。

12月や1月に入ると突然雪が降ったりして皆が買いに来ますよね。雪が降ってからではなく早い時期に準備しましょう!

なお、タイヤ購入時には製造年もチェックしてくださいね。メーカー倉庫に眠っていた1年落ちのタイヤを販売していることがあります。新品ではあるのですが、スタッドレスタイヤに関してはゴムの硬化が機能低下に繋がるので、保管期間が長い1年落ちのものは避けたいところ。逆に1年落ちのものであれば価格交渉してみましょう。安く買えることがあります。

 

まとめ

タイヤのことが全然分からないのでお店で丸任せで買いたい、という場合は店舗やディーラーで購入することになります。

しかし、ちょっと頑張ってタイヤサイズさえ分かればネットで注文できる時代です。

本記事ではスタッドレスタイヤを取付手配(これ重要!)を含めて、安く購入できる方法を3つご紹介しました。

個人的には

  • サイト自体の見やすさや流れの分かりやすさ
  • 国産タイヤを選べる

という2点で「タイヤフッド 」が一番魅力的。

ただ、海外メーカーの知識がなくて判断がしにくいですが、価格だけ考えると安い輸入タイヤを扱っている「オートウェイ」も人によっては良いですね。

アマゾンは流れがちょっと分かりにくいですが、それを理解すれば使えます。

タイヤフッド

オートウェイ

「アマゾン」

 

スキーやスノーボードを趣味にする人にとって大事なスタッドレスタイヤですが、少しでも賢く買い物をして、リフト券や板・ウェア代にまわしましょう!