ウェアのインナーって何着てる?服装について【スキー・スノーボード】 

f:id:mountrip:20190203215622j:plain最近友人が「初心者を連れて行ったら、ウェアの下にジーパンを着ていて驚愕した」と話していました。

でも確かに初めてだったらスキーウェアやスノーボードウェアの下の服装って分からないですよね。

私自身も初心者の方から「ウェアの下ってどんな格好してる?」と聞かれることがあります。

それぞれこだわりなどあると思いますが、10年以上やってきて最終的に落ち着いた今の私の服装をご紹介します。 

 

 

基本スタイルについて

トップスもボトムスも基本は下記の重ね着スタイルです。

ベースレイヤー

普通のTシャツやユニクロのヒートテックなどを着ている方も多いかもしれません。

でも一番拘って欲しいのは、実は一番下に着るベースレイヤー(肌着)。

ここさえ良いもの着ていればその上は何着ても良いんじゃない?と言ってよいレベル。

 

まず素材ですが、ポリエステルやウール素材のものにしましょう。

スキーやスノーボードは滑っている時は暑く、リフトに乗ると寒い、というパターンが結構あります。

上記素材は汗を素早く吸収し、発散することで肌をドライに保つことで汗冷えを予防します。

 

ユニクロのヒートテックは、肌から蒸発する水分を利用した「吸湿熱」による作用で暖かさを感じます。

そのため極寒の時は実際それほど暖かくなく、少し汗をかき始めると、必要以上に暑い、という状態に陥ってしまいます。

私も日常生活ではお世話になっているヒートテックですが、雪山では使いません。

 

ミドルレイヤー

ベースレイヤーで肌を快適な状態に保ち、その上に着るもので保温調節をします。 

ミドルレイヤーはフリースや薄手のダウンなどで調節するのがおすすめです。

ここはユニクロのウルトラライトダウンなどを使うのもありですね。

 

アウター

スノーボードウェアですね。

機能的には透湿性、防水性、耐久性などが大切です。でも、スノーボードはファッションも拘りたいですよね。オシャレでカッコイイお気に入りの一着を見つけましょう♪

中綿が多く入ったウェアなどもあるのですが、ミドルレイヤーで暖かさを調節して、アウターはあまり厚すぎないものにした方が、冬〜春先まで長い期間快適に着ることができるのでおすすめです。

 

 具体例(私の場合)

(1)ベースレイヤー

長時間着るときに愛用しているアイスブレーカーのメリノウール。

 メリットは「チクチクしにくい着心地」「汗冷えしない」、そして「天然の抗菌・防臭効果」。 

防臭効果は本当にすごくて、秋山登山でも使ったりするのですが、2泊3日テント泊後(その間、着っぱなし)とかでも気にならない! 

 

着心地がダントツでお気に入り、ノースフェイスのL/Sホットクルー

汗冷えしない機能はもちろん、裏起毛で少し厚手の生地なので、室内ではこれ1枚にフリースのベストといった感じでも着れます。 

 

コスパ最強モンベルのジオラインM.W. またはジオラインExp

 一度機能性ベースレイヤーの快適さを知ってしまうと、普段も着たくなるんですよね。

なんだかんだ言って他のブランドに比べるとコスパがよくて洗い替え用に購入。

日常生活&ゲレンデ両方で使っています。

 

タイツに関しても同様のものを使用しています。

 

(2)好きなTシャツ

着ても着なくてもいいのですが、ゲレンデで昼食時の見た目を気にしてですね。

ベースレイヤーによってはちょっと薄手のものもあって透けたりするので、特に女性は1枚好きなTシャツを着た方がいいと思います。

 

 

(3)プロテクター

安全第一。

これだけでも結構暖かい。春先は暑いです。

 

 

(4)薄手のダウンまたはフリース

ウェアの下はフード無しのものの方が首回りがスッキリしていいです。

お値段もピンキリですが、ユニクロとかをうまく使えば十分だと思います。

 

メンズ・ナノ・パフ・ジャケット | パタゴニア | 公式オンラインショップ | M's Nano Puff Jkt

メンズ・R2ジャケット | パタゴニア | 公式オンラインショップ | M's R2 Jkt

 

 

(5)薄手のソフトシェル、パーカー、ネルシャツなど

プロテクターの上に直接ウェアを着ると、ウェアとの擦れでプロテクターやウェアの内側がほつれたりすることがあり、ソフトシェルを着ています。

ソフトシェルのおかげで干渉しにくくなって生地の傷みが減りました。

 

(6)ウェア

お好きなものを!

私はBurton AK、AIRBLASTER、VOLCOMなどを着回しています。

 

 

組み合わせ方

トップシーズン

1、2、3、5、6

 

特に寒い日

1(厚手)、2、3、4、5、6

上では紹介していませんがボトムスが薄着になりがちなので、-10℃以下の寒いところではタイツ2枚重ねやフリースパンツを着ることもあります。 

 

1、2、5or6 

 

まとめ

ベースレイヤーが大事で、快適性に直結します。

寒さ対策はミドルレイヤーで、ユニクロのウルトラライトダウンやフリースなど安いものもうまく使いながら調節しましょう。

あとはオシャレで気に入ったウェアを着て楽しく滑れるのが一番です! 

 

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