どうしたら急斜面でスムーズにターンができる?【スノーボード】

f:id:mountrip:20190106104110j:plain

スノーボードをしていてスキー場内大抵のところは滑るようになったけれど、斜度が上がるとエッジが抜けてしまう、転んでしまう・・・

あるいはシーズン始めで何だかしっくりこない、調子が悪い・・・

そんな時のための「ノーズドロップ」のお話です。

 

 

 

症状

初中級者「斜度が上がった途端うまくターンができず転んでしまうんです」

上級者「何だか調子が悪くて板に乗れている感じがしないんだよな〜」

 

原因:後傾

原因はほぼ100%「後傾」です。

 

斜度が上がってビビる

→ノーズに体重が乗らない・ノーズが軽い状態

→ターンのキッカケが作りづらい

→さらにそのままターンに入ると直滑降部分で完全に後傾

→スピードが出すぎて転ぶ

 

緩斜面ではそこまで意識しなくても板に対して身体が遅れない、または遅れても誤魔化せます。

しかし、急斜面になると板の落下スピードも上がり、正しいポジションにいないと板に置いていかれてしまいます。  

中上級者でもシーズン始めなど久しぶりに滑ると板を踏めない、なんか調子が悪いと感じることがあると思うのですが、基本的には同じですよね。

転びはしませんが、板に対し適切に圧がかけられていない状態です。

 

解決法:ノーズドロップとは

後傾=ノーズに体重が乗っていない状態なので、そこを直す練習です。

 

エッジをかけて止まった状態

→前足に重心を置く(後ろ足を伸ばす意識でもOK)

→前足の角付けを緩める

→ノーズから板が落下し始めるので前足に体重を乗せ続ける!

→ターンをして停止

 

つま先→かかと、かかと→つま先と1ターンずつ丁寧にやっていきます。

とにかく前足!と意識してターンに入りましょう。

 

地味ですよね、、

しかし、騙されたと思って初中級斜面くらいで練習してみてください。

その後、びっくりするくらい楽にターンができるようになっているはずです。

 

最後に、慣れてきたら

「前足に重心を置く」というところを「両足均等」くらいでOKです。

スムーズにターンが繋げるようになります。

 

 

関連記事

www.mountrip.net

www.mountrip.net

www.mountrip.net

 

急斜面に挑戦してみたい方はこちら。

www.mountrip.net